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II-4. 癌研究知識表現技術開発

by admin last modified 2007-09-26 21:06

背景 同じ臓器由来の癌でも進展の早さや薬剤への反応性など細胞としての特徴は様々です。ゲノム医学の分子解析ではこれらの(1)臨床上の特徴を性別や年齢など(2)患者さんの背景および遺伝子発現やゲノム変化などの(3)分子特徴と関連付けて診断や治療の手がかりを得ようとしています。ところが癌サンプルに関する(1)(2)の特徴はあらかじめどの項目が重要なのか知りえないことやカルテの読み取りや追跡調査が必要で簡単ではないことなど未決の課題が残されています。皮肉なことに現在試薬や器具さえあればすぐに集まる分子特徴は十分にあつまりはじめていますが、地道で体系的な努力の必要な(1)(2)の情報を持つサンプルに由来するものはほとんど見られません。

開発 癌標本の臨床記載を長く慎重におこなってきた施設のひとつ大阪府立先人病センターのグループが大阪大学及び京都大学の外科系研究室と共同で行った各種固形癌の遺伝子発現プロファイル解析の成果データベースCGEDに臨床上の特徴によっても解析可能になる部分を開発し有効な(1)(2)の記載法について検討しています。



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追加資料 : cged.ppt

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