ライフサイエンス統合データベースプロジェクト-統合ホームページ-LSDB http://lifesciencedb.jp/ 2018-02-14T04:37:32+00:00 ja 文部科学省「統合データベースプロジェクト」のポータルサイト。生命科学分野のデータベースカタログや横断検索、総説や特許、研究報告書の文献検索、ツール、バイオNLP、動画による教材、事業説明など。 坊農特任准教授および小野特任助教の英訳版インタビュー記事「Increasing usability of FANTOM5 data」公開のお知らせ http://dbcls.rois.ac.jp/archives/3708 <p><a href="https://www.natureasia.com/ja-jp/scientificdata/" target="_blank">Research Data at Springer Natureのウェブサイト</a>に当センターの坊農特任准教授および小野特任助教の著者インタビュー記事<a href="https://researchdata.springernature.com/users/83331-yoshiko-fujikawa/posts/29947-increasing-the-usability-of-fantom5-data" target="_blank">「Increasing usability of FANTOM5 data」</a>(<a href="https://www.natureasia.com/ja-jp/scientificdata/papers-from-japan/fantom5" target="_blank">「FANTOM5データを誰でも活用できる形に」</a>の英訳版)が掲載されました。<br /> 遺伝子発現解析の基準となるデータを快適に検索できる当センターのサービス<a href="http://refex.dbcls.jp/" target="_blank">RefEx</a>に関する論文掲載に至る経緯をはじめ、RefExにもデータ収載されているFANTOM5プロジェクトやScientific Data誌の説明、公共データ再利用の重要性など詳細に書かれています。</p> <p>ぜひご一読ください。</p> hono 2018-02-08T03:19:07+00:00 サービス 広報 Research Data at Springer Natureのウェブサイトに当センターの坊農特任准教授および小野特任助教の著者インタビュー記事「Increasing usability of FANTOM5 data […] 統合データベース講習会:AJACS浜松(2018年1月16-17日)の参加者募集中です http://dbcls.rois.ac.jp/archives/3696 <p>浜松医科大学 臨床講義棟大講義室 にてバイオサイエンスデータベースセンター (NBDC) 主催、DBCLS共催による統合データベース講習会が開催されます。<br /> 現在参加者募集中です。 (申込締切:2018年1月10日(水)まで)</p> <p>&nbsp;</p> <p> 今回の講習会では、生命科学系データベースのカタログ、横断検索、アーカイブの使い方、NBDCヒトデータベースの紹介に加えて、パスウェイデータベース、プロテオーム関連データベース、遺伝子発現データベース、次世代シーケンスデータベース、次世代シーケンサー解析についてご紹介します。参加者全員がハンズオンでコンピュータを使いながらの講習です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>DBCLSからは、箕輪 真理、坊農 秀雅 が講師として参加します。</p> <p>&nbsp;</p> <p>プログラムの詳細ならびにお申し込みは <a href="http://events.biosciencedbc.jp/training/ajacs68" title="AJACS浜松のページ" target="_blank">AJACS浜松のページ</a>をご覧ください。</p> hono 2017-12-14T01:27:15+00:00 イベント 募集 浜松医科大学 臨床講義棟大講義室 にてバイオサイエンスデータベースセンター (NBDC) 主催、DBCLS共催による統合データベース講習会が開催されます。 現在参加者募集中です。 (申込締切:2018年1月10日(水)ま […] ConBio2017にてワークショップ・フォーラムを行い、講演スライドを公開しました。 http://dbcls.rois.ac.jp/archives/3681 <p>2017年12月6-9日に開催された『<a href="http://www2.aeplan.co.jp/conbio2017/">ConBio2017(2017年度生命科学系学会合同年次大会)</a>』では、DBCLSメンバーがオーガナイザーとなったワークショップおよびフォーラムが行われました。<br /> ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。発表者のご厚意により、講演スライドが公開されていますので下記にまとめています。(順次更新)</p> <p>&nbsp;</p> <p><a href="https://confit.atlas.jp/guide/event/conbio2017/session/1AW01/advanced">[1AW01] いかにして「使える」データベースを維持し続けるか?</a></p> <ul> <li>高木氏  「<a href="https://confit.atlas.jp/guide/event/conbio2017/subject/1AW01-1/category?cryptoId=">[1AW01-1] ライフサイエンス統合データベースプロジェクトから学ぶこと</a>」<br /> <a href="http://dbcls.rois.ac.jp/wp-content/uploads/2017/12/20171206ConBio_takagi.pdf">20171206ConBio_takagi(PDF)</a></li> <li>粕川氏 「<a href="https://confit.atlas.jp/guide/event/conbio2017/subject/1AW01-2/category?cryptoId=">[1AW01-2] FANTOMプロジェクトおよび一細胞データベースSCPortalenにおけるデータリソース維持管理の取り組み</a>」<br /> <a href="https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5682850" rel="noopener" target="_blank">https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5682850</a></li> <li>林氏 「<a href="https://confit.atlas.jp/guide/event/conbio2017/subject/1AW01-3/category?cryptoId=">[1AW01-3] オープンサイエンス政策とその実践が目指す研究者社会に向けて</a>」<br /> <a href="https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5691196" rel="noopener" target="_blank">https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5691196</a></li> <li>新谷氏  「<a href="https://confit.atlas.jp/guide/event/conbio2017/subject/1AW01-4/category?cryptoId=">[1AW01-4] 論文の補足資料を越えて:リポジトリとデータジャーナルによる効果的なデータ共有</a>」<br /> <a href="https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5687536" rel="noopener" target="_blank">https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5687536</a></li> <li>八塚氏 「<a href="https://confit.atlas.jp/guide/event/conbio2017/subject/1AW01-5/category?cryptoId=">[1AW01-5] 生命科学におけるオープンデータの理想と現実</a>」<br /> <a href="https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5682847" rel="noopener" target="_blank">https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5682847</a></li> <li>露崎氏 「<a href="https://confit.atlas.jp/guide/event/conbio2017/subject/1AW01-6/category?cryptoId=">[1AW01-6] データベースとデータ解析の融合 ~なぜデータベースは必要か~</a>」<br /> <a href="https://www.slideshare.net/antiplastics/ss-83455484" rel="noopener" target="_blank">https://www.slideshare.net/antiplastics/ss-83455484</a></li> <li>DBCLS坊農 「<a href="https://confit.atlas.jp/guide/event/conbio2017/subject/1AW01-7/category?cryptoId=">[1AW01-7] 公共DBを利用した研究は「コロンブスの卵」である</a>」<br /> <a href="https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5682844" rel="noopener" target="_blank">https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5682844</a></li> </ul> <p>&nbsp;</p> <p><a href="https://confit.atlas.jp/guide/event/conbio2017/session/2F17/advanced">[2F17] 統合データ解析環境 Galaxy を使った再現可能なデータ解析</a></p> <li><a href="http://wiki.pitagora-galaxy.org/wiki/index.php/ConBio2017" rel="noopener" target="_blank">当日の発表スライド</a></li> hono 2017-12-11T06:11:29+00:00 イベント サービス 広報 2017年12月6-9日に開催された『ConBio2017(2017年度生命科学系学会合同年次大会)』では、DBCLSメンバーがオーガナイザーとなったワークショップおよびフォーラムが行われました。 ご参加いただいたみなさ […] NBDC バイオインフォマティクス人材育成カリキュラム 平成29年度 次世代シークエンサ(NGS)ハンズオン講習会の動画を公開しました。 http://dbcls.rois.ac.jp/archives/3678 <p>2017年8月28日(月) ~ 9月1日(金)に開催された、<a href="https://biosciencedbc.jp/human/human-resources/workshop/h28" target="_blank">NBDC バイオインフォマティクス人材育成カリキュラム 平成29年度 次世代シークエンサ(NGS)ハンズオン講習会</a> の動画を <a title="統合TV" href="http://togotv.dbcls.jp/ja/" target="_blank">統合TV</a>から公開しました。全7本、のべ約24時間の内容です。<br /> 各動画には秒数指定の目次がついており、限られた時間の中で必要な箇所だけ選んで視聴・学習することもできます。<br /> &nbsp;</p> <p><a href="https://www.youtube.com/playlist?list=PL0uaKHgcG00YDmBXYWOgkmfeURjc8BZkk" target="_blank">YouTubeのリスト</a>も作成しました。<br />リストを活用すると動画を連続再生することができます。またYouTube版では、Google ChromeやSafariを使うと倍速再生することが可能です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>各番組のタイトルおよびURLは下記のとおりです。</p> <p>&nbsp;</p> <ol> <li><a href="http://togotv.dbcls.jp/ja/20171201.html" target="_blank">【NGSハンズオン2017】NGS解析(初~中級) ゲノムアセンブリ後の各種解析(前半)</a></li> <li><a href="http://togotv.dbcls.jp/ja/20171202.html" target="_blank">【NGSハンズオン2017】NGS解析(初~中級) ゲノムアセンブリ後の各種解析(後半)</a></li> <li><a href="http://togotv.dbcls.jp/ja/20171203.html" target="_blank">【NGSハンズオン2017】NBDC・DBCLSの各種サービス NBDCの紹介~NGS関連サービスを中心に</a></li> <li><a href="http://togotv.dbcls.jp/ja/20171204.html" target="_blank">【NGSハンズオン2017】NBDC・DBCLSの各種サービス 今日から使える便利な生命科学系公共データベース in DBCLS</a></li> <li><a href="http://togotv.dbcls.jp/ja/20171205.html" target="_blank">【NGSハンズオン2017】NBDC・DBCLSの各種サービス 公共NGSデータの検索と登録</a></li> <li><a href="http://togotv.dbcls.jp/ja/20171206.html" target="_blank">【NGSハンズオン2017】NGS解析(初〜中級) メタゲノム解析</a></li> <li><a href="http://togotv.dbcls.jp/ja/20171207.html" target="_blank">【NGSハンズオン2017】NGS解析(初〜中級) Hi-C解析</a></li> </ol> <p>関連ウェブサイトのリンク情報などを含む資料ページは、<a href="http://www.iu.a.u-tokyo.ac.jp/~kadota/r_seq.html#bioinfo_ngs_sokushu_2017" target="_blank">こちらをご覧下さい</a>。</p> hono 2017-12-08T00:44:34+00:00 イベント サービス 広報 2017年8月28日(月) ~ 9月1日(金)に開催された、NBDC バイオインフォマティクス人材育成カリキュラム 平成29年度 次世代シークエンサ(NGS)ハンズオン講習会 の動画を 統合TVから公開しました。全7本、 […] 坊農特任准教授および小野特任助教のインタビュー記事「FANTOM5データを誰でも活用できる形に」公開のお知らせ http://dbcls.rois.ac.jp/archives/3666 <p><a href="https://www.natureasia.com/ja-jp/scientificdata/" target="_blank">Nature Japan「Scientific Data」誌のウェブサイト</a>に当センターの坊農特任准教授および小野特任助教の著者インタビュー記事<a href="https://www.natureasia.com/ja-jp/scientificdata/papers-from-japan/fantom5" target="_blank">「FANTOM5データを誰でも活用できる形に」</a>が掲載されました。<br /> 遺伝子発現解析の基準となるデータを快適に検索できる当センターのサービス<a href="http://refex.dbcls.jp/" target="_blank">RefEx</a>に関する論文掲載に至る経緯をはじめ、RefExにもデータ収載されているFANTOM5プロジェクトやScientific Data誌の説明、公共データ再利用の重要性など詳細に書かれています。</p> <p>ぜひご一読ください。</p> <p>関連サイト:<a href="https://www.natureasia.com/ja-jp/scientificdata/" target="_blank">Nature Japan「Scientific Data」誌のウェブサイト</a></p> hono 2017-11-28T02:10:24+00:00 サービス 広報 Nature Japan「Scientific Data」誌のウェブサイトに当センターの坊農特任准教授および小野特任助教の著者インタビュー記事「FANTOM5データを誰でも活用できる形に」が掲載されました。 遺伝子発現解 […] Biomedical Linked Annotation Hackathon(BLAH; 2018年1月10日-13日)の参加者募集中です http://dbcls.rois.ac.jp/archives/3661 <p>ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS) はライフサイエンス分野における文献の自動解析及びマイニング技術のインフラを整備するための国際シンポジウム・ハッカソンである第4回Biomedical Linked Annotation Hackathon (BLAH4)を開催します。 現在参加者募集中です。 (申込締切:12月15日(金)まで)</p> <p>&nbsp;</p> <p>【シンポジウム】<br /> 日時:2018年1月10日(水曜日)<br /> 場所:東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト1Fホール</p> <p>&nbsp;</p> <p>【ハッカソン】<br /> 日時:2018年1月11日(木曜日)ー13日(土曜日)<br /> 場所:東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト6F教室</p> <p>&nbsp;</p> <p>初日の1月10日は公開シンポジウムを開催します。ライフサイエンス文献マイニングの最先端技術や将来展望に関する講演が予定されています。参加は無料ですが席に限りがありますので事前登録をおすすめします。<br /> 11日から3日間のハッカソンでは世界の関連研究機関から集められた文献解析データ(文献アノテーション)を統合及び活用する共同技術開発を行います。参加には事前登録が必要です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>プログラムの詳細ならびにお申し込みは <a href="http://blah4.linkedannotation.org/" title="BLAH4ホームページ" target="_blank">BLAH4ホームページ</a>をご覧ください。</p> hono 2017-11-27T03:00:49+00:00 イベント 広報 ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS) はライフサイエンス分野における文献の自動解析及びマイニング技術のインフラを整備するための国際シンポジウム・ハッカソンである第4回Biomedical Linked […] 統合データベース講習会:AJACS下総(2017年12月19日)の参加者募集中です http://dbcls.rois.ac.jp/archives/3656 <p>千葉大学ゐのはな同窓会館多目的ホール にてバイオサイエンスデータベースセンター (NBDC) 主催、DBCLS共催による統合データベース講習会が開催されます。<br /> 現在参加者募集中です。 (申込締切:12月11日(月)まで)</p> <p>&nbsp;</p> <p> 今回の講習会では、生命科学系データベースのカタログ、横断検索、アーカイブの使い方に加えて、遺伝子発現データベース、ゲノムデータベース、次世代シーケンスデータベース、次世代シーケンサー解析についてご紹介します。参加者全員がハンズオンでコンピュータを使いながらの講習です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>DBCLSからは、箕輪 真理、仲里 猛留、小野 浩雅 が講師として参加します。</p> <p>&nbsp;</p> <p>プログラムの詳細ならびにお申し込みは <a href="http://events.biosciencedbc.jp/training/ajacs67" title="AJACS下総のページ" target="_blank">AJACS下総のページ</a>をご覧ください。</p> hono 2017-11-08T06:53:49+00:00 イベント 募集 広報 千葉大学ゐのはな同窓会館多目的ホール にてバイオサイエンスデータベースセンター (NBDC) 主催、DBCLS共催による統合データベース講習会が開催されます。 現在参加者募集中です。 (申込締切:12月11日(月)まで) […] DBCLS Galaxy メンテナンスのお知らせ http://dbcls.rois.ac.jp/archives/3649 <p>DBCLS Galaxy は、緊急のセキュリティアップグレードのため、現在ご利用いただけません。復旧の目処が立ち次第、アナウンスをいたします。ご不便をおかけしますが、ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。</p> dbcls_website_admin 2017-10-24T07:14:52+00:00 サービス DBCLS Galaxy は、緊急のセキュリティアップグレードのため、現在ご利用いただけません。復旧の目処が立ち次第、アナウンスをいたします。ご不便をおかけしますが、ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。 希少疾患の診断を支援するための検索サービス 「PubCaseFinder」を公開しました。 http://dbcls.rois.ac.jp/archives/3612 <h3>PubCaseFinder とは</h3> <p><strong>PubCaseFinderは希少疾患の診断を支援するために作成された検索サービス</strong>です。患者の症状と関連性の高い希少疾患や症例報告を効率よく検索できます。</p> <p> ( <a href="https://pubcasefinder.dbcls.jp" rel="noopener" target="_blank">https://pubcasefinder.dbcls.jp</a> )</p> <h3>利用例</h3> <ul> <li>遺伝学的検索の結果から、疾患候補を数十から数百に絞り込んだ後に、その中から患者の症状と関連性の高い疾患を検索する。</li> <li>未診断患者と症状が類似し、変異が共通する症例報告を検索し、新しい疾患原因変異の同定に役立てる。</li> <li>教科書などでは報告されてない症状が希少疾患患者で見つかった場合に、症例報告で同様の症状が報告されてないかを検索し、診断の参考にする。</li> </ul> <p><img src="http://dbcls.rois.ac.jp/wp-content/uploads/2017/09/Pubcasefinder_Fig1.png" alt="" width="600" height="412" class="aligncenter size-medium wp-image-3629" /><br /> 図1. PubCaseFinderのトップページ</p> <h3>PubCaseFinderの特徴</h3> <h4>患者の症状と関連性の高い希少疾患を素早く検索</h4> <p>希少疾患はおよそ6,000から7,000存在すると言われ、診断率の向上および早期の診断が課題になっています。例えば、希少疾患患者の半数は生涯診断がつかないことが報告されています[※1]。そこで近年では、エキソーム解析などの次世代シーケンサーを用いた遺伝学的検査が実施され、診断率が向上していますが、検査結果の解釈は容易ではありません。特に、疾患候補を数十から数百に絞り込んだ後に、それら疾患において患者と同様の症状が報告されているかを、OMIM[※2]やOrphanet[※3]などのデータベース、または文献を元に調べる必要があり、多くの手間を必要とします。</p> <p>そこで我々は、PubMed[※4]に収録されている100万件以上の症例報告から希少疾患に関連する症状を集め、希少疾患と症状の関係をデータベース化しました。PubCaseFinderを利用すれば、数十から数百に絞り込まれた疾患候補の中で、患者の症状と関連性の高い疾患を素早く検索することができます。</p> <p>&nbsp;</p> <ul> <li>※1 Sawyer, S. L., et al. “Utility of whole‐exome sequencing for those near the end of the diagnostic odyssey: time to address gaps in care.” Clinical genetics 89.3 (2016): 275-284.</li> <li>※2 <a href="https://www.omim.org" rel="noopener" target="_blank">https://www.omim.org</a></li> <li>※3 <a href="http://www.orpha.net" rel="noopener" target="_blank">http://www.orpha.net</a></li> <li>※4 <a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed" rel="noopener" target="_blank">https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed</a></li> </ul> <p><img src="http://dbcls.rois.ac.jp/wp-content/uploads/2017/09/Pubcasefinder_Fig2.png" alt="" width="600" height="412" class="aligncenter size-medium wp-image-3629" /><br /> 図2. 類似希少疾患検索結果</p> <h4>症例報告を効率よく検索</h4> <p>希少疾患の中で、疾患の原因となる変異が明らかになっているのはおよそ半数です[※5]。原因となる変異が明らかではない疾患は、遺伝学的検査を実施しても診断が難しいため、診断率の向上には疾患原因となる変異の同定が非常に重要です。新規の疾患原因変異を同定するためには、同じ変異があり、かつ症状が類似する複数の症例を集める必要がありますが、希少疾患は患者数が少なく、類似する症例を集めるのは困難を伴います。</p> <p>そこで我々は100万件以上の症例報告の中から、希少疾患に関連する症例報告を約30万件抽出し、PubCaseFinderの検索対象としました。各症例報告に含まれる症状、遺伝子名、変異情報などを利用して、患者の症状や変異と関連例の高い症例報告を効率よく検索することができます。</p> <p>また、本機能はREST APIとしても提供されていますが、同APIは症例交換のための世界的ネットワークであるMatchmaker Exchange[※6]に採用され、症例交換プラットフォームであるPhenomeCentral[※7]およびPatient Archive[※8]で利用されています。</p> <p>&nbsp;</p> <ul> <li>※5 Chong, Jessica X., et al. “The genetic basis of Mendelian phenotypes: discoveries, challenges, and opportunities.” The American Journal of Human Genetics 97.2 (2015): 199-215.</li> <li>※6 <a href="http://www.matchmakerexchange.org" rel="noopener" target="_blank">http://www.matchmakerexchange.org</a></li> <li>※7 <a href="https://phenomecentral.org" rel="noopener" target="_blank">https://phenomecentral.org</a></li> <li>※8 <a href="http://patientarchive.org" rel="noopener" target="_blank">http://patientarchive.org</a></li> </ul> <p><img src="http://dbcls.rois.ac.jp/wp-content/uploads/2017/09/Pubcasefinder_Fig3.png" alt="" width="600" height="412" class="aligncenter size-medium wp-image-3629" /><br /> 図3. 類似症例報告検索結果</p> <h4>希少疾患と症状の関係をわかりやすく</h4> <p>症例報告は、稀な症状や薬の副作用を素早く報告するのに有効な手段です。特に希少疾患において、教科書にはまとめられてない新規の症状を見つけるのに有効です[※9]。しかし、大量の文献の中から、各希少疾患と関連性の高い新規の症状を見つけるのは容易ではありません。</p> <p>そこでPubCaseFinderでは、症例報告や他のリソースを元に関連付けた各希少疾患に対する症状の一覧を表示し、また関連付けられた希少疾患と症状を含むセンテンスの一覧を表示する機能を提供しています。</p> <p>&nbsp;</p> <ul> <li>※9 Carey JC. ”The importance of case reports in advancing scientific knowledge of rare diseases.” Adv Exp Med Biol 686 (2010): 77-86.</li> </ul> <p><img src="http://dbcls.rois.ac.jp/wp-content/uploads/2017/09/Pubcasefinder_Fig4.png" alt="" width="600" height="412" class="aligncenter size-medium wp-image-3629" /><br /> 図4. 希少疾患名と症状を含むセンテンスの可視化 </p> <h3>今後の開発予定</h3> <ul> <li>日本語で症状を入力出来るように検索サービスの日本語対応を行います。 </li> <li>利用者のフィードバックなどを参考にしながら機能拡張、新規機能の追加を検討します。</li> </ul> hono 2017-09-27T04:52:20+00:00 サービス 広報 PubCaseFinder とは PubCaseFinderは希少疾患の診断を支援するために作成された検索サービスです。患者の症状と関連性の高い希少疾患や症例報告を効率よく検索できます。 ( https://pubcas […] 第2回RDF講習会(2017年10月6日)を開催します。 http://dbcls.rois.ac.jp/archives/3599 <p><a href="http://biosciencedbc.jp/" target="_blank">NBDC</a>とライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)では、多種多様な生命科学データベースを統合して利活用するための技術開発や環境整備に取り組んでおり、そのためにRDFを含むセマンティックウェブ技術の応用を推進しています。その一環として、これまで、フルRDF形式で実装したゲノムデータベース<a href="http://togogenome.org/" target="_blank">TogoGenome</a>や、アプリケーション開発フレームワーク<a href="http://www.togostanza.org/" target="_blank">TogoStanza</a>、日本で開発されたRDFデータのリポジトリ<a href="https://integbio.jp/rdf/">NBDC RDFポータル</a>等を公開してきました。<br /> &nbsp;<br /> また昨年は、RDFの普及活動として「<a href="http://wiki.lifesciencedb.jp/mw/RDF-Tutorial1">第1回 RDF 講習会</a>」を開催し、RDFの入門、生命科学データベースRDF化の取り組み、RDFデータベースへの問い合わせ言語SPARQL等について講義を行いましたが、本年度もトーゴーの日と連続して「<a href="http://wiki.lifesciencedb.jp/mw/RDF-Tutorial2">第2回 RDF 講習会</a>」を開催します。今回はRDFの作り方をテーマにしました。基礎から解説する予定なので、特に事前知識は必要ありません。ご自身のデータをRDF化する方法、また、作成したRDFデータを既存のRDFデータと統合して利用する方法にご興味のある方は、ふるってご参加ください。<br /> &nbsp;</p> <p>【日時】10月6日(金)10:00~16:00<br /> 【会場】JST東京本部別館2階会議室A-2(東京都千代田区五番町7 K’s 五番町)<br /> 【主催】情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)<br /> 【共催】科学技術振興機構バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)<br /> 【参加費】無料<br /> 【参加登録】<a href="https://form.jst.go.jp/enquetes/rdf2" target="_blank">参加登録フォーム</a>からお申し込みください。<br /> (申込締切10月2日(月)17:00まで。参加希望者多数の場合は抽選。参加可否は10月3日中にお知らせします)<br /> 【ウェブサイト】<a href="http://wiki.lifesciencedb.jp/mw/RDF-Tutorial2">http://wiki.lifesciencedb.jp/mw/RDF-Tutorial2</a><br /> &nbsp;<br /> みなさまのご参加をお待ちしています。</p> hono 2017-09-21T06:19:15+00:00 イベント 募集 NBDCとライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)では、多種多様な生命科学データベースを統合して利活用するための技術開発や環境整備に取り組んでおり、そのためにRDFを含むセマンティックウェブ技術の応用を推進 […] 不具合修正のお知らせ:蛋白質核酸酵素バックナンバー全文検索 http://lifesciencedb.jp/pne/ admin 2010-12-15T18:30:00+00:00 サービス 蛋白質核酸酵素の一部のPDFのファイルサイズが原因でFirefoxで閲覧できない不具合がありましたが、ファイルサイズを縮小して対応いたしました。また一部のPDFファイルの印刷制限を追加いたしました。利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。(2010年12月15日)