トップページ > 共通基盤技術開発

共通基盤技術開発

統合データベースプロジェクトに必要な共通基盤技術の 開発を行っています.

(1) データベース受け入れ支援 ~一分でDB作成からウェブ公開まで~

さまざまな種類のデータを簡単な操作で読み込み, 自動的にデータベースを構築し,自動的に ウェブ公開できるシステム(TogoDB)を作成しました.キーワード検索など DBとして基本的な機能がついておりすぐに利用できます.

TogoDB URL: http://togodb.dbcls.jp/

(2) サイト間シングルサインオン ~複数のサイトを一つの認証システムで~

統合データベースプロジェクトに参画するサイト間を一つのIDで つなぐシングルサインオンシステム(OpenID)を構築しました. このシステムを用いて,受け入れ支援システム(TogoDB)の権限管理が できるようになっています.さらに,OReFiL の評価のための認証, 生命科学系データベースカタログのコメントのための認証に加え, かずさDNA研究所内のサイトにある Kazusa Navigator のユーザ認証にも 利用されています.

OpenID サーバ URL: http://openid.dbcls.jp/

(3) ウェブサービスの利用促進 ~相互運用のためのメタサーバ~

ウェブサービスによって DDBJ, KEGG, PDBj, CBRC の4センターを バーチャルに統合し,国内の主要データベースと解析サービスを 透過的に利用可能にする取り組みを行っています. その成果として,これまで4センターで独自に開発されてきた ウェブサービスの API を一元的に利用できるようにした, メタサーバ(TogoWS)を構築しました.

TogoWS URL: http://togows.dbcls.jp/

(4) テキストマイニングツール ~文献情報の有効利用~

医学生物系論文書誌情報データベースMEDLINEを対象とし, 出現する略字とその正規系のペアーを検索するシステム(Allie)や オンライン上に存在する多数の生命科学系の資源(データベースや ソフトウェアなど)を効率的に見つけるための検索システム(OReFiL)を 構築しました.これらのツールはその機能をウェブサービスとしても 提供しており,他ツールと相互運用が可能になっています.

Allie URL: http://allie.dbcls.jp/

OReFiL URL: http://orefil.dbcls.jp/


これらの技術やツールを利用することで,ユーザは

統一的インタフェイスをもつDBを構築でき,

一つのIDで様々なサービスにログインでき,

一つのサーバへの統一的規則に則ったアクセスで主要データベースへのアクセスが可能となります.