発行年一覧
2010年(0)
2009年(2)
2008年 (2)
2007年 (1)
2006年 (4)
2005年 (0)
2004年 (1)
2003年 (0)
2002年 (4)
2001年 (0)
2000年 (0)
1999年 (0)
1998年 (0)
1997年 (0)
1996年 (0)
1995年 (0)
1994年 (0)
1993年 (0)
1992年 (0)
1991年 (0)
1990年 (0)
1989年 (0)
1988年 (0)
1987年 (0)
1986年 (0)
1985年 (0)
検索結果 ALL(14)
- 蛋白質核酸酵素:核移植の現状と将来 : クローン技術とES細胞[12371] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 51 12 2006 1768-1774 幹細胞技術の現状と展望 No2 核移植の現状と将来 : クローン技術 理化学研究所発生・再生科学総合研究センターゲノム・ リプログラミング 研究チーム/理化学研究所発生・再生科学総合研究センター ゲノム・ リプログラミング 研究チーム/理化学研究所発生・再生科学総合研究センター ゲノム・ リプログラミング 研究チーム 核移植技術は, 農業, 絶滅危惧種の救済, およ 細胞の正常性について解説する. クローン/核移植/初期化/ リプログラミング /ntES細胞 はじめに 昨年の終わりごろ, 韓国の黄元教授
- 蛋白質核酸酵素:核移植における細胞周期制御と核のリプログラミング(クローン動物の頻発異常とエピジェネティクス)[12112] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 47 13 2002 1804-1809 特集 核移植における細胞周期制御と核の リプログラミング (クロー 在の技術は多くの発生異常の出現を前提としたものである. リプログラミング 機構の解明は,生物学的に重要な知見をもたらすと同時に, し,現在の核移植の系は多くの複雑な要因からなっており, リプログラミング の本質に到達することを困難にしている.本稿では,核移植 により未受精卵に導入された細胞核に起こる事象と リプログラミング との関係について考察したい. 核移植/クローン動物/細胞 周期/ リプログラミング はじめに 成体由来の体細胞^から作出されたクローンヒ
- 蛋白質核酸酵素:ゲノムワイド関連解析データベースの関発(ライフサイエンス分野の統合データベース)[11228] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 53 7 2008 882-887 SERIES ゲノムワイド関連解析データベースの関発(ライフサイエンス分 ている(報道で大きく取り上げられた,iPS細胞を含む細胞の リプログラミング 研究は,第2位であった). このように,現在,多くの大規模な
- 蛋白質核酸酵素:ChIP-seq法によるクロマチンと転写因子のゲノムワイド解析 : SOLiDを用いた解析の現状[11228] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 54 10 2009 1248-1255 特集 次世代高速シークエンサーの応用と情報解析 ChIP-seq法によ 以下, 述べていきたいと思う. 筆者らは, はじめに, 核の リプログラミング にともなうヒストン修飾の変化を検出するためのChIP-seq
- 蛋白質核酸酵素:骨格筋の再生を支える幹細胞システム[9414] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 49 6 2004 741-748 特集 幹細胞の運命を決定するシグナル 骨格筋の再生を支える幹細胞シ , たいへん興味深い. その分子機構の解明は, “ゲノムの リプログラミング ”という観点からも注目に値する. 上記の経路とは独立に
- 蛋白質核酸酵素:受精卵におけるエピジェネティック不均等性の成立機構[9414] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 52 5 2007 434-440 Short Review 受精卵におけるエピジェネティック不均等性の成立機構 の機能もあわせて,受精後の雌雄ゲノムにおけるメチル化の リプログラミング は,従来,考えられていたよりも複雑で緻密なメカニズムに されているようである.受精後に起こるエピジェネティック リプログラミング のメカニズムの解明は,正常発生におけるエピジェネティッ ク制御の解明だけでなく,体細胞核 リプログラミング の分子機構の解明へもつな がるのではないかと期待してい 任研究員. 研究テーマ:受精卵におけるエピジェネティック リプログラミング 機構の解明.体細胞核 リプログラミング 機構の解明. 関心事
- 蛋白質核酸酵素:クローン動物の頻発異常とエピジェネティクス(クローンマウスにおけるエピジエネティクス)[9227] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 47 13 2002 1816-1821 特集 クローン動物の頻発異常とエピジェネティクス(クローンマウ ゲノムインプリンティングの記憶が体細胞型から初期型ヘ リプログラミング されている(図3参照).完全に初期化された胎仔期12.5〜13
- 蛋白質核酸酵素:進化多様性生物学の私的問題点[8820] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 51 12 2006 1722-1724 創刊50周年記念号 : 生命科学, これまでの50年, これからの50年 この現象は50年以上前からわかっているのに, いまだに リプログラミング の分子機構はわかっていませんし, 動物はもとより, 植物 によっても リプログラミング 能が多様である理由も不明です. 以上, 思いつくままにあ
- 蛋白質核酸酵素:序論(クローン動物の頻発異常とエピジェネティクス)[8580] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 47 13 2002 1785-1787 特集 序論(クローン動物の頻発異常とエピジェネティクス) 河野友 れる.しかし同時に,多発するクローンの多様な異常は,この リプログラミング [→今月のKey Words(p:1788)]の誤りと考えられ,その対象 の体細胞核からクローン個体を作出することはできず,その リプログラミング の限界も同時に示されている.1980年代になると,両生類に しようとする研究もようやく緒についてきた.分化した核の リプログラミング をエピジェネティック修飾の変化,とくに刷込み遺伝子の変 発生したクローンでは,ゲノムのエピジェネティック修飾の リプログラミング がほぼ正常に行なわれているだろうが,一部で生じたエラー
- 蛋白質核酸酵素:序に代えて : クロマチン機能の頑強性と可塑性を支える細胞核構造[7933] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 51 4 2006 293-300 特集 細胞核とクロマチン : ヒストンコードを超えて 序に代えて : ク 同様のことが起こりうる. おわりに 遺伝子発現制御や核の リプログラミング にヒストンコードが重要であることがわかってきたが, そ
- 蛋白質核酸酵素:幹細胞生物学の基本的概念[7822] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 51 11 2006 1610-1617 幹細胞技術の現状と展望 No(1) 幹細胞生物学の基本的概念 Defini り一気に高度な分化能を回復する場合には, これをとくに リプログラミング (reprograming)とよぶ(図2). 5 癌幹細胞 癌の形成は, 従 てもやはり奇形腫が多発することから, 奇形腫幹細胞には リプログラミング によって消去できない造腫瘍性を規定する遺伝的な異常が 層性を撹乱する現象として, 可塑性, 脱分化, 分化転換, リプログラミング が位置づけられる. II 幹細胞の自己複製 1 分子機構 幹細
- 蛋白質核酸酵素:マウス胚発生におけるX染色体の不活性化と再活性化(エピジェネティクスの制御機構)[7485] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 53 7 2008 830-835 特集 マウス胚発生におけるX染色体の不活性化と再活性化(エピジェネ ,分化した細胞が多能性を獲得するにあたってはゲノムの リプログラミング が起こっていると考えられるが,これにX染色体の再活性化 性もある.はたして,X染色体が不活性状態を維持していても リプログラミング を完了し多能性を獲得することは可能なのだろうか?こうし
- 蛋白質核酸酵素:次世代高速シークエンサーの特性と情報処理[7485] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 54 10 2009 1239-1247 特集 次世代高速シークエンサーの応用と情報解析 次世代高速シー が解除され, 8細胞期以降にふたたびメチル化されるという リプログラミング という現象がある. 最近, 話題のiPS細胞もリプログラミン
- 蛋白質核酸酵素:クローンマウスの異常は子孫に伝達しない(クローン動物の頻発異常とエピジェネティクス)[7008] [pne]
- 蛋白質核酸酵素 47 13 2002 1810-1815 特集 クローンマウスの異常は子孫に伝達しない(クローン動物の頻 は多岐な表現型の異常を示すことが知られており,不適切な リプログラミング に起因する特異的遺伝子発現の異常あるいはDNA自体に生じ 孫にはまったく確認されず,その異常はドナー核の不適切な リプログラミング に起因していることが示唆された. 表現型の異常/リプログ する最近の知見は,DNAメチル化など後生的な遺伝子修飾の リプログラミング に起因する遺伝子発現の変化が関与していることを示して
これは蛋白質核酸酵素全文検索のサイトです。
当サイトで提供するPDFファイルは個人の用途以外での利用はできません。
PDFファイルのダウンロード、並びに印刷はできません。
PDFファイルや内容を、複製して利用すること、他人に譲渡したりすることは著作権の侵害となります。
PDFファイルへのリンクはお断りしています。
収録論文は1985年から2015年の通常号の総説、計2,230論文です。
ライフサイエンス統合データベースセンター
当サイトで提供するPDFファイルは個人の用途以外での利用はできません。
PDFファイルのダウンロード、並びに印刷はできません。
PDFファイルや内容を、複製して利用すること、他人に譲渡したりすることは著作権の侵害となります。
PDFファイルへのリンクはお断りしています。
収録論文は1985年から2015年の通常号の総説、計2,230論文です。
ライフサイエンス統合データベースセンター
ご覧になるには Adobe Reader(無償) が必要です。お持ちでない場合は下のアイコンからダウンロードできます。
