領域 |
研究班 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
年度 |
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領域1 | 計画研究 | 高木利久 | 東京大学 | 知識処理技術を用いた生命システムの再構築とその解析 | 2007年 |
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領域1 | 計画研究 | 武田洋幸 | 東京大学 | メダカゲノム・EST情報と突然変異体を駆使した発生・再生システムの解明 | 2007年 |
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領域1 | 計画研究 | 小笠原直毅 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 細菌における細胞システムの構築原理の研究 | 2007年 |
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領域1 | 計画研究 | 相垣敏郎 | 首都大学東京 | ショウジョウバエゲノムの改変による表現型情報の統合的解析 | 2007年 |
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領域1 | 計画研究 | 杉本亜砂子 | 理化学研究所 | 線虫ゲノム機能解析情報に基づく発生メカニズムの解析 | 2007年 |
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領域1 | 計画研究 | 伊藤隆司 | 東京大学 | 生体分子ネットワーク・パスウェイの定量計測技術と撹乱法の開発 | 2007年 |
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領域1 | 計画研究 | 宮脇敦史 | 理化学研究所 | 細胞内現象をリアルタイムに可視化する技術と光で操作する技術の開発 | 2007年 |
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領域1 | 計画研究 | 夏目徹 | 産業技術総合研究所 | パスウェイ・ネットワークの絶対定量による動態解析 | 2007年 |
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領域1 | 計画研究 | 冨田勝 | 慶應義塾大学 | メタボローム解析のための計測技術開発とそれを用いた代謝経路推定 | 2007年 |
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領域1 | 計画研究 | 上田泰己 | 理化学研究所 | 細胞間相互作用のシステム的理解 | 2007年 |
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領域1 | 計画研究 | 黒田真也 | 東京大学 | シグナル伝達ネットワークの安定性と可塑性の解析 | 2007年 | |
領域1 | 計画研究 | 近藤滋 | 名古屋大学 | 動物の皮膚模様形成メカニズムの分子レベルでの解明 | 2007年 | |
領域1 | 計画研究 | 別所康全 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 生体における振動メカニズム | 2007年 | |
領域1 | 計画研究 | 森下真一 | 東京大学 | 表現型を始めとする機能情報の解析技術 | 2007年 | |
領域1 | 計画研究 | 宮野悟 | 東京大学医科学研究所 | イン・シリコ生命ネットワーク構築のための遺伝子ネットワーク推定とシミュレーション | 2007年 | |
領域1 | 計画研究 | 有田正規 | 東京大学 | 生体メカニズムの物質変換構造を明らかにするための相互作用マップ | 2007年 | |
領域1 | 計画研究 | 阿久津達也 | 京都大学化学研究所 | 生物情報ネットワークの構造および動的挙動の数理解析 | 2007年 | |
領域1 | 計画研究 | 大久保公策 | 国立遺伝学研究所 | 生命科学辞書とオントロジーの自動構築法の開発 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 飯野雄一 | 東京大学 | 機能ゲノミクスによる感覚受容と神経機能にかかわる遺伝子ネットワークの解明 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 岩波礼将 | 徳島大学 | 胸腺器官発生機構の包括的解析 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 加藤潤一 | 首都大学東京 | バクテリア最小ゲノムシステムの構築 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 倉田祥一朗 | 東北大学 | ショウジョウバエゲノム機能解析により得られた器官改変を誘導する遺伝子群の解析 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 新屋みのり | 国立遺伝学研究所 | メダカを用いた顔貌形質の量的形質遺伝子座解析 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 園池公毅 | 東京大学 | 時系列蛍光データを用いた表現型データベースの構築 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 多羽田哲也 | 東京大学分子細胞生物学研究所 | ショウジョウバエ脳形成の遺伝子システム | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 中村邦明 | 大阪大学微生物病研究所 | 線虫の胚発生致死温度感受性変異株の網羅的単離とデータベース構築 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 畑田出穂 | 群馬大学生体調節研究所 | 脱メチル化ターゲット配列データベースの作成と共通モチーフの解明 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 平田普三 | 名古屋大学 | 運動異常を示す変異体の単離と解析 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 堀江恭二 | 大阪大学 | トランスポゾンを用いた網羅的変異マウス作製によるゲノム機能の解析 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 真壁和裕 | 徳島大学 | ホヤゲノムから転写される翻訳されない機能性RNa-の解析 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 宮川剛 | 京都大学 | ジーンドリブン・ミュータジェネシス法を用いたカルシニューリン関連遺伝子の機能解析 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 山下潤 | 京都大学再生医科学研究所 | ES細胞を用いた新しい構成的発生生物学による分化におけるゲノム機能の網羅的解析 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 石浦正寛 | 名古屋大学遺伝子実験施設 | 時系列データ統合解析プログラムの開発とこれによる生物時計ネットワークの網羅的解析 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 佐甲靖志 | 理化学研究所 | 情報伝達分子システムの再構成系における1分子反応解析 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 佐藤孝哉 | 神戸大学 | GTP結合型低分子量GTPa-seの細胞内局在の網羅的解析 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 古田寿昭 | 東邦大学 | 生体分子のパスウェイ・ネットワークの光制御法の確立 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 松本雅記 | 九州大学生体防御医学研究所 | リン酸化ペプチドの網羅的解析のための新技術開発 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 三輪佳宏 | 筑波大学 | 生細胞内分子間相互作用の定量的解析技術の開発 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 石井信 | 京都大学 | 細胞の形状変化と分子シグナルとの多次元相互作用に関する研究 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 稲垣直之 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 細胞が非対称性を獲得する原理の分子レベルおよび数理・数式レベルでのモデル構築 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 大野欽司 | 名古屋大学 | ヒトゲノム配列解析によるRNa-スプライシングとRNa-代謝機構の研究 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 程肇 | 三菱化学生命科学研究所 | 視交叉上核由来細胞を用いた哺乳類概日リズム発振システムのシミュレーション | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 松本顕 | 九州大学 | 構成的アプローチによる概日振動ネットワークの解明 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 小松崎民樹 | 北海道大学電子科学研究所 | 1分子時系列情報に基づく反応ネットワーク構造の構成論とその複雑さ解析 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 皿井明倫 | 九州工業大学 | ゲノムスケールの転写因子とターゲット予測 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 清水謙多郎 | 東京大学 | 高精度のドッキング機能を有するタンパク質間相互作用予測システムの開発 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 高野和文 | 大阪大学 | 実験データに基づく蛋白質立体構造評価システム | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 福田賢一郎 | 産業技術総合研究所 | パスウェイ知識表現における矛盾検証の理論的解析と技術開発 | 2007年 | |
領域1 | 公募研究 | 堀本勝久 | 産業技術総合研究所 | グラフィカルモデルに基づく相互作用推定法の開発と適用 | 2007年 | |
領域1 |
計画研究 |
高木利久 |
東京大学大学院 |
知識処理技術を用いた生命システムの再構築とその解析 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
相垣敏郎 |
首都大学東京 |
ショウジョウバエゲノムの改変による表現型情報の統合的解析 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
小笠原直毅 |
奈良先端科学技術大学院大学 |
細菌における細胞システムの構築原理の研究 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
杉本亜砂子 |
理化学研究所 |
線虫ゲノム機能解析情報に基づく発生メカニズムの解析 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
武田洋幸 |
東京大学大学院 |
メダカゲノム・EST情報と突然変異体を駆使した発生・再生システムの解明 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
伊藤隆司 |
東京大学大学院 |
生体分子ネットワーク・パスウェイの定量計測技術と撹乱法の開発 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
上田泰己 |
理化学研究所 |
細胞間相互作用のシステム的理解 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
冨田勝 |
慶應義塾大学 |
メタボローム解析のための計測技術開発とそれを用いた代謝経路推定 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
夏目徹 |
産業技術総合研究所 |
パスウェイ・ネットワークの絶対定量による動態解析 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
宮脇敦史 |
理化学研究所 |
細胞内現象をリアルタイムに可視化する技術と光で操作する技術の開発 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
黒田真也 |
東京大学大学院 |
シグナル伝達ネットワークの安定性と可塑性の解析 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
近藤滋 |
名古屋大学大学院 |
動物の皮膚模様形成メカニズムの分子レベルでの解明 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
別所康全 |
奈良先端科学技術大学院大学 |
生体における振動メカニズム |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
阿久津達也 |
京都大学 |
生物情報ネットワークの構造および動的挙動の数理解析 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
有田正規 |
東京大学大学院 |
生体メカニズムの物質変換構造を明らかにするための相互作用マップ |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
大久保公策 |
国立遺伝学研究所 |
生命科学辞書とオントロジーの自動構築法の開発 |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
宮野悟 |
東京大学医科学研究所 |
イン・シリコ生命ネットワーク構築のための遺伝子ネットワーク推定とシミュレーション |
2008年 |
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領域1 |
計画研究 |
森下真一 |
東京大学大学院 |
表現型を始めとする機能情報の解析技術 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
石浦正寛 |
名古屋大学 |
時系列データ統合解析プログラムの開発とこれによる生物時計ネットワークの網羅的解析 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
加藤潤一 |
首都大学東京 |
バクテリア最小ゲノムシステムの構築 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
菊池裕 |
広島大学大学院 |
内胚葉細胞の移動・消化管形成を制御する遺伝子の解析 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
黒柳秀人 |
東京医科歯科大学 |
選択的スプライシングを受ける遺伝子の探索とシス・エレメントの体系的解析 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
小嶋徹也 |
東京大学大学院 |
ショウジョウバエ付属肢形成における遺伝子ネットワークの解析 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
新屋みのり |
国立遺伝学研究所 |
統計遺伝学的および実験発生学的手法による頭蓋顔面形成機構の解明 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
多羽田哲也 |
東京大学 |
ショウジョウバエ脳形成の遺伝子システム |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
中村邦明 |
大阪大学微生物病研究所 |
線虫の網羅的な温度感受性変異株ライブラリーによる生命システムの理解 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
西住裕文 |
東京大学大学院 |
マウス嗅覚システム構築に関わるゲノム情報の抽出 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
畑田出穂 |
群馬大学生体調節研究所 |
網羅的エピゲノムデータのモチーフ解析によるmiRNAの転写制御への関与の検討 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
東島眞一 |
岡崎統合バイオサイエンスセンター |
脊椎動物中枢神経系ニューロン後期発生機構の包括的解析 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
平田普三 |
名古屋大学大学院 |
変異体とゲノム情報に基づく運動システムの包括的解析 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
堀江恭二 |
大阪大学 |
トランスポゾンを用いた網羅的変異マウス作製によるゲノム機能の解析 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
宮川剛 |
京都大学 |
ENU変異マウスを用いた行動異常発症に関わる遺伝子の機能解析 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
山下潤 |
京都大学再生医科学研究所 |
新しいES細胞分化システムを用いた細胞分化におけるゲノム機能の系統的解析 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
大川恭行 |
九州大学 |
細胞分化における高次遺伝子発現制御機構ネットワークの解明 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
佐甲靖志 |
理化学研究所 |
細胞内情報伝達の再構成系における非線形反応の解析 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
佐藤孝哉 |
神戸大学大学院 |
活性型低分子量GTPaseの細胞内局在の網羅的定量解析技術の開発とその応用 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
古田寿昭 |
東邦大学 |
生命システムの動的理解を可能にする分子性プローブの開発 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
三輪佳宏 |
筑波大学大学院 |
マウス個体イメージングによる薬物動態の数理モデル解析 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
稲垣直之 |
奈良先端科学技術大学院大学 |
細胞が非対称性を獲得する原理の分子レベルおよび数理・数式レベルでのモデル構築 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
大野欽司 |
名古屋大学大学院 |
In silico解析とin vitro解析によるRNAスプライシング機構の研究 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
倉田博之 |
九州工業大学大学院 |
分子ネットワークのコンピュータ支援設計法の開発とグルコース同化システムへの応用 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
作村諭一 |
奈良先端科学技術大学院大学 |
細胞形状変化と分子活性の因果関係の解明 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
程肇 |
三菱化学生命科学研究所 |
視交叉上核由来細胞を用いた哺乳類概日リズム発振システムのシミュレーション |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
木下聖子 |
創価大学 |
木確率モデルを用いた知識発見よりのタンパク質の糖鎖認識部位予測 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
皿井明倫 |
九州工業大学 |
ゲノムスケールでの転写制御ネットワークの解析 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
清水謙多郎 |
東京大学大学院 |
タンパク質相互作用のネットワーク予測から原子レベルの結合予測までの統合的研究 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
瀬々潤 |
お茶の水女子大学大学院 |
活性化情報に基づくパスウエイ横断ネットワークの推定 |
2008年 |
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領域1 |
公募研究 |
堀本勝久 |
産業技術総合研究所 |
グラフィカル・モデルに基づく生命情報からの因果・関連性解析 |
2008年 |
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