領域 |
研究班 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
年度 |
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領域3 | 計画研究 | 辻省次 | 東京大学 | ゲノム解析を基盤とした神経疾患の病因・病態機序の解明 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 井ノ上逸朗 | 東海大学 | 脳動脈瘤関連遺伝子の探索 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 井本逸勢 | 東京医科歯科大学 | ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度ゲノムDNa-マイクロアレイの開発と応用 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 岡崎祐士 | 東京都精神医学総合研究所 | 精神疾患の遺伝子探索 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 武田雅俊 | 大阪大学 | アルツハイマー病の関連遺伝子探索研究 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 戸田達史 | 大阪大学 | パーキンソン病関連遺伝子探索と機能解析 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 春日雅人 | 神戸大学 | 糖尿病疾患関連遺伝子の同定と医療への応用 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 田平知子 | 九州大学生体防御医学研究所 | 定量的一塩基多型解析技術の開発と医療への応用 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 新川詔夫 | 長崎大学 | 多発家系を基盤にした単・少・多因子疾患関連遺伝子の探索 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 間野博行 | 自治医科大学 | ゲノム情報を利用した造血器悪性腫瘍の新規治療戦略 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 猪子英俊 | 東海大学 | マイクロサテライトを用いた疾患関連遺伝子探索 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 笹月健彦 | 国立国際医療センター | 自己免疫性甲状腺疾患を中心とした自己免疫疾患関連遺伝子の解明 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 永井良三 | 東京大学 | 臨床データとゲノム情報の統合を基礎とした疾患システム的理解と医療への応用 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 蓑島伸生 | 浜松医科大学光量子医学研究センター | ゲノム塩基配列の網羅的解析法による疾患遺伝子探索と新規分子生命現象の発掘 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 五條堀孝 | 国立遺伝学研究所 | 病態のシステム的理解と疾患情報モデルの構築 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 五味勝也 | 東北大学 | ゲノム情報から探るコウジカビの有用物質生産機構の分子基盤 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 堀之内末治 | 東京大学 | 放線菌ゲノム情報に基づく二次代謝産物の生産 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 清水徹 | 金沢大学 | 細菌による致死的軟部組織感染症の発症機構の解明および予防・治療への応用 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 菅井基行 | 広島大学 | ゲノム解析に基づく院内感染原因菌の病原性評価のための情報基盤の確立 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 林哲也 | 宮崎大フロンティア科学実験総合センター | 腸管出血性大腸菌を中心とした腸管感染菌の病原性ゲノム基盤の解明と臨床応用 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 羽田明 | 千葉大学 | ゲノム医学研究支援体制の構築に関する研究 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 山縣然太朗 | 山梨大学 | ゲノム科学に対する一般市民、患者、研究者の意識に関する研究 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 福嶋義光 | 信州大学 | ゲノム医学研究成果の医療への応用に関する研究 | 2007年 | |
領域3 | 計画研究 | 加藤和人 | 京都大学人文科学研究所 | ゲノム研究と社会のコミュニケーションに関する研究 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 足立典隆 | 横浜市立大学 | ヒトDNa-鎖切断修復の逆遺伝学的解析と医療への応用 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 石井直人 | 東北大学 | 炎症性腸疾患感受性遺伝子の同定と機能解析 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 石川俊平 | 東京大学 | ヒト疾患関連コピー数多型解析 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 大橋順 | 東京大学 | 疾患関連変異探察のための遺伝統計学的解析法の開発とデング出血熱関連解析への応用 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 大平美紀 | 千葉県がんセンター | 小児がん由来遺伝子材料を基盤とした疾病関連遺伝子の探索と病態解明への応用 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 加藤規弘 | 国立国際医療センター研究所 | 脳卒中の遺伝素因解明に向けた網羅的アプローチ | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 木村彰方 | 東京医科歯科大学 | 難治性心疾患の病態形成に関連したゲノム多様性の解明と治療戦略の開発 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 小泉昭夫 | 京都大学 | 家族集積性の強い脳血管疾患の遺伝解析 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 小島俊男 | 理化学研究所 | 連鎖領域からの家族性甲状腺がん原因遺伝子のポジショナルクローニング | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 七里眞義 | 東京医科歯科大学附属病院 | バイオインフォマティクス解析を応用した新規ヒト生理活性ペプチドの同定 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 清水信義 | 慶應義塾大学先導研究センター | ヒトゲノム解析から発見した注目すべき8個の新規遺伝子の機能解析と医療への応用 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 杉本幸彦 | 京都大学 | シングルセル発現プロファイル解析の実践と技術開発 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 武田純 | 岐阜大学 | 膵島特異的遺伝子の発現調節軸に焦点を絞った糖尿病遺伝子の探索 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 辻本豪三 | 京都大学 | 微量臨床検体発現プロファイルによるがんの個別化治療 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 土屋尚之 | 筑波大学 | 全身性エリテマトーデスの遺伝素因におけるI型インターフェロン制御系分子群の役割 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 中林一彦 | 国立成育医療センター研究所 | 摂食障害感受性遺伝子の解明 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 野口恵美子 | 筑波大学 | 大規模全ゲノム関連解析によるアトピー性喘息疾患遺伝子の探索 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 服巻保幸 | 九州大学生体防御医学研究所 | ローカスおよびゲノムワイド関連解析による統合失調症の分子基盤の解明 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 松原洋一 | 東北大学 | 癌遺伝子関連ゲノム情報を活用した先天奇形症候群原因遺伝子の同定 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 三木哲郎 | 愛媛大学 | 高血圧感受性遺伝子群の同定 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 山田芳司 | 三重大学 | 脳血管障害のオーダーメイド予防システムの開発 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 横田充弘 | 愛知学院大学 | 全ゲノム罹患同胞対連鎖解析及び候補遺伝子関連解析による心筋梗塞感受性遺伝子の同定 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 下条文武 | 新潟大学医歯学総合病院 | 腎不全リスク推定システムに基づくオーダーメイド医療の確立 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 田村和朗 | 近畿大学 | 家族性腫瘍の臨床および家系登録情報に立脚したゲノム情報システムの構築と活用 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 跡見晴幸 | 京都大学 | 超好熱菌を宿主とした遺伝子発現系の構築 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 木梨陽康 | 広島大学 | 線状プラスミドpSLa-2-Lにコードされた二次代謝遺伝子群の機能解析とその応用 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 葛山智久 | 東大生物生産工学研究センター | 非天然型プレニル化芳香族化合物合成系の構築とその利用 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 鈴木徹 | 岐阜大学 | テーラーメードプロバイオティクスを目指したビフィズス菌属の俯瞰的ゲノム解析 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 福居俊昭 | 東京工業大学 | ゲノム情報に基づいた高性能バイオポリエステル生産微生物の分子育種 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 藤井勲 | 岩手医科大学 | 糸状菌ゲノム情報にもとづく有用二次代謝産物生合成系の検索とその発現・生産系の開発 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 藤田泰太郎 | 福山大学 | 枯草菌代謝制御ネットワークの物質産生系への有効活用 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 松永是 | 東京農工大学 | 環境ゲノムからのバイオナノマグネタイト合成遺伝子群の探索 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 東健 | 神戸大学 | ヘリコバクターピロリca-g pa-thogenicity isla-ndの機能解析 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 池村淑道 | 長浜バイオ大学 | 全ゲノム情報に基づいた病原微生物と常在菌の多様性と病原遺伝子に関する情報学的研究 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 桑原知巳 | 徳島大学 | Ba-cteroidesの多様な表層抗原性を生み出すゲノムシステムの解明 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 見理剛 | 国立感染症研究所 | ゲノム情報にもとづくM. pneumonia-eの細胞構造の理解と病原性の解明 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 鈴木幸一 | 国立感染症研究所 | らい菌ゲノム非翻訳領域由来RNa-発現と病原性との関連 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 大利徹 | 富山県立大学 | 病原菌が持つメナキノン新規生合成経路の全容解明と経路特異的阻害剤の探索 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 知花博治 | 千葉大学真菌センター | カンジダ酵母における網羅的発現制御株の構築と応用?病原性ゲノム機能学? | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 中山浩次 | 長崎大学 | ゲノム情報に基づいたP. gingiva-lisの宿主内での病原性因子調節機構の解析 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 松本壮吉 | 大阪市立大学 | 結核菌の休眠誘導と潜伏感染成立/回避の分子機構 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 三澤尚明 | 宮崎大学 | 難培養性トレポネーマを中心とした混合感染症のゲノム解析とその応用 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 佐倉統 | 東京大学 | 科学コミュニケーションにおけるメディアの影響と役割─実態調査とモデルの提言─ | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 隅蔵康一 | 政策研究大学院大学 | 研究インフラの円滑な使用のための知的財産制度 | 2007年 | |
領域3 | 公募研究 | 林真理 | 工学院大学 | 日本におけるゲノム研究を巡る科学コミュニケーション活動の評価と課題に関する研究 | 2007年 | |
領域3 |
計画研究 |
辻省次 |
東京大学医学部附属病院 |
ゲノム解析を基盤とした神経疾患の病因・病態機序の解明 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
井ノ上逸朗 |
東海大学総合医学研究所 |
脳動脈瘤関連遺伝子の探索 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
猪子英俊 |
東海大学 |
マイクロサテライトを用いた疾患関連遺伝子探索 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
井本逸勢 |
東京医科歯科大学 |
ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度ゲノムDNAマイクロアレイの開発と応用 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
岡崎祐士 |
東京都精神医学総合研究所 |
精神疾患の遺伝子探索 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
春日雅人 |
国立国際医療センター |
糖尿病疾患関連遺伝子の同定と医療への応用 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
笹月健彦 |
国立国際医療センター |
自己免疫性甲状腺疾患を中心とした自己免疫疾患関連遺伝子の解明 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
武田雅俊 |
大阪大学大学院 |
アルツハイマー病の関連遺伝子探索研究 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
田平知子 |
九州大学生体防御医学研究所 |
定量的一塩基多型解析技術の開発と医療への応用 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
戸田達史 |
大阪大学 |
パーキンソン病関連遺伝子探索と機能解析 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
新川詔夫 |
北海道医療大学 |
多発家系を基盤にした単・少・多因子疾患関連遺伝子の探索 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
間野博行 |
自治医科大学 |
ゲノム情報を利用した造血器悪性腫瘍の新規治療戦略 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
五條堀孝 |
国立遺伝学研究所 |
病態のシステム的理解と疾患情報モデルの構築 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
永井良三 |
東京大学大学院 |
臨床データとゲノム情報の統合を基礎とした疾患のシステム的理解と医療への応用 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
蓑島伸生 |
浜松医科大学 |
ゲノム塩基配列の網羅的解析法による疾患遺伝子探索と新規分子生命現象の発掘 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
五味勝也 |
東北大学大学院 |
ゲノム情報から探るコウジカビの有用物質生産機構の分子基盤 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
堀之内末治 |
東京大学大学院 |
放線菌ゲノム情報に基づく二次代謝産物の生産 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
清水徹 |
金沢大学 |
細菌による致死的軟部組織感染症の発症機構の解明および予防・治療への応用 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
菅井基行 |
広島大学大学院 |
ゲノム解析に基づく院内感染原因菌の病原性評価のための情報基盤の確立 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
林哲也 |
宮崎大フロンティア科学実験総合センター |
腸管出血性大腸菌を中心とした腸管感染菌の病原性ゲノム基盤の解明と臨床応用 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
加藤和人 |
京都大学 |
ゲノム研究と社会のコミュニケーションに関する研究 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
羽田明 |
千葉大学大学院 |
ゲノム医学研究支援体制の構築に関する研究 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
福嶋義光 |
信州大学 |
ゲノム医学研究成果の医療への応用に関する研究 |
2008年 |
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領域3 |
計画研究 |
山縣然太朗 |
山梨大学大学院 |
ゲノム科学に対する一般市民、患者、研究者の意識に関する研究 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
足立典隆 |
横浜市立大学大学院 |
ヒト遺伝子ノックアウトシステムの効率化と疾患遺伝子機能解析への応用 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
石川俊平 |
東京大学大学院 |
疾患関連コピー数多型解析の基盤整備 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
大橋順 |
筑波大学大学院 |
疾患関連変異探索のための遺伝統計学的解析法の開発とデング出血熱関連解析への応用 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
大平美紀 |
千葉県がんセンター |
小児がん由来遺伝子材料を基盤とした疾病関連遺伝子の探索と病態解明への応用 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
小泉昭夫 |
京都大学 |
家族集積性の強い脳血管疾患の遺伝解析 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
杉山雄一 |
東京大学大学院 |
薬物動態・薬効の変動に関与する薬物トランスポーターの遺伝子多型の包括的実証研究 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
武田純 |
岐阜大学大学院 |
膵島特異的遺伝子の発現調節軸に焦点を絞った糖尿病遺伝子の探索 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
成田一衛 |
新潟大学 |
家族性および孤発性IgA腎症の疾患感受性遺伝子の同定と診療への応用 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
野口恵美子 |
筑波大学大学院 |
気管支喘息の全ゲノム関連解析:基盤構築と情報公開 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
萩原弘一 |
埼玉医科大学 |
ホモ接合ハプロタイプ法の改良と、それによる疾患遺伝子解析 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
服巻保幸 |
九州大学生体防御医学研究所 |
ローカスおよびゲノムワイド関連解析による統合失調症の分子基盤の解明 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
松原洋一 |
東北大学大学院 |
癌遺伝子関連ゲノム情報を活用した先天奇形症候群原因遺伝子の同定 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
三木哲郎 |
愛媛大学大学院 |
高血圧感受性遺伝子群の同定 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
横田充弘 |
愛知学院大学 |
全ゲノム罹患同胞対連鎖解析及び候補遺伝子関連解析による心筋梗塞感受性遺伝子の同定 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
関根章博 |
京都大学ゲノム医学センター |
ゲノム情報を統合したコホート研究における情報管理システムの構築 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
跡見晴幸 |
京都大学大学院 |
超好熱菌を宿主とした遺伝子発現系の構築 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
新垣篤史 |
東京農工大学大学院 |
1細胞の環境磁性細菌からのバイオマグネタイト合成遺伝子群の獲得 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
高木博史 |
奈良先端科学技術大学院大学 |
大腸菌ゲノム情報を活用したシステインの代謝制御機構の解明と発酵生産への応用 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
福居俊昭 |
東京工業大学大学院 |
ゲノム情報に基づいた高性能バイオポリエステル生産微生物の分子育種 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
藤井勲 |
岩手医科大学 |
糸状菌ゲノム情報にもとづく有用二次代謝産物生合成系の検索とその発現・生産系の開発 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
藤田泰太郎 |
福山大学大学院 |
枯草菌炭素代謝制御ネットワークの物質産生系への有効活用 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
吉田健一 |
神戸大学大学院 |
ゲノム機能解析に基づくパスウエイデザインによる有用希少イノシトール類の生産 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
東健 |
神戸大学 |
ヒト胃内感染ヘリコバクター属、ピロリとハイルマニのゲノム解析と病原性遺伝子の解明 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
見理剛 |
国立感染症研究所 |
ゲノム情報にもとづくM. pneumoniaeの細胞構造の理解と病原性の解明 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
島本整 |
広島大学大学院 |
逆転写酵素遺伝子を含むレトロンによる病原性発現調節とゲノム多様性との関係 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
大利徹 |
富山県立大学 |
病原菌が持つメナキノン新規生合成経路の全解明と経路特異的阻害剤の探索 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
知花博治 |
千葉大学真菌センター |
カンジダ酵母における網羅的発現制御株の構築と応用 病原性ゲノム機能学 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
金子周司 |
京都大学 |
日本語によるゲノム情報の検索と理解を助けるポータルの開発 |
2008年 |
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領域3 |
公募研究 |
宮木幸一 |
慶應義塾大学 |
ゲノムコホート研究の社会的認知と血液提供意志に寄与する因子の探索 |
2008年 |
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